娘のバレエレッスンに付き添った。
2009年5月23日土曜日
バレエ
娘のバレエレッスンに付き添った。
2009年5月18日月曜日
Aperture2 なかなかよいぞ
最初は、訳がわからず戸惑ったが、がんばって取説を時々参照しながら、使い続けていくうちにだんだんと見えてきた。
うん、これはいいよ。写真の整理も、画質調整も、iPhotoよりやりやすいです。
これならもっと早く、切り替えておけばよかった、と今更ながらに思います。
写真を月に何百枚も撮る人は、iPhotoよりApertureをおすすめします。
Aperture
http://www.apple.com/jp/aperture/
2009年5月16日土曜日
DoCoMoがAndoroid
2009年5月15日金曜日
青学でiPhone 550台導入!で想うこと
「iPhone 3G」を大学標準のメールシステムやグループウェアと連携し、授業資料や教材の配布、出席管理、ミニテスト、授業収録放送を行い、学習に活用します。
低学年の学生には「App Store」にある世界的競争で優位なアプリケーションを探し出し、生活の中で体感し、新たなライフスタイルの提案に役立ててもらいます。また、学部の授業内でも学習理解に有益なサイトやアプリケーションを提供し、学内でもさまざまな情報を交換する場を提供していきます。
高学年には、モバイル・ネット社会を構築するサイトやアプリケーションシステムを研究し、実際に開発してもらい、将来的にはここでのアイディアや開発が世界マーケットで流通し、「iPhone 3G」で利用できるようになることを目指します。
だそうだ。
この中で一番活用されるのは、GPS機能を使って、出欠確認をする、というのだろう。逆に言うと、これだけの為に導入したのではないか、という気もする。出欠確認用の端末、というのを生徒に強制的に持たせるとなるとかなり難しいが、iPhoneなら、喜んで持つ学生も多いはず。
1人あたり月額5,000円負担としても5,000×550=275万円!
これだけ出してでも、出席を増やしたいということだろう。
アプリケーション開発も促しているが、まず1番に頭のいい生徒が開発するアプリケーションは、本人が出席しなくても、そして学外にいても、代返ができるようなアプリケーションだろう。これをApp Storeで売り出したら青学の学生なら1,000円くらいだしても買うのでは?
もっと頭のいいやつなら、授業ごとに販売して(代返の難しさに応じて金額を変更)、大もうけする輩もでてくるかもしれない。
ずる賢いとはいえ、結局そういう人間が、将来のテクノロジーを支えていくのである。
2009年5月9日土曜日
毎年恒例? ピザ作り
今年もふと思い立ち、たまたま材料がそろっていたのでピザを作った。
年々、粉の配分などは、他の料理同様、テキトーになってきていて、今年もかなりアバウト。
が、なぜか不思議なことに、毎年、なかなかうまくできる。
だいたい1時間〜1時間30分くらいで準備できるので、宅配ピザには負けるけど、おいしい焼きたてピザをたらふく、安く食べられるので最高です。
ピザは、ぼってり厚みのあるレギュラークラフトが一番おいしいと思う。
クリスピータイプはピザじゃない!