2009年7月31日金曜日

ウィンドウズ7とSnow Leopard

9月にマイクロソフトは新OS「ウィンドウズ7」を、Appleは「 Mac OS X Snow Leopard」を発売しますが、前者は2万円代。後者は確か約3,000円。

この価格差をどうみるか。

なんだ、Snow Leopardは、大したアップグレードじゃないのね、と見られてしまうかもしれませんが、ところがどっこいそんなことはないのです。

細かいところは本家に説明してもらうとして、とてもこれまでの常識なら3,000円で買えるような代物ではありません。

ではなぜこんなに格安で販売するのか?!

Appleは、OSを売っていますが、本当にAppleが消費者に売りたいのは、Happyなライフスタイルです。

Mac OSや、iPod、iPhoneをすでに使っている人はもうわかっていますが、兎に角、使っていること自体がとても楽しいのです。それがあるから、やる気になる、みたいな・・・。

そう、OSを買うのではなくて、Appleの提案するライフスタイルを買うのです。

そして、それらの対価として、納得のいくお金を払います。

これに対してウィンドウズユーザーは

職場がウィンドウズだから、、、学校がウィンドウズだから、、、ワードだから、、、エクセルだから、、、という好きでもないのにしょうがなく世の中のマイクロソフト帝国の流れに巻き込まれ、しょうがなく(あるいは、何の考えもなく)ウィンドウズを使っている人が大半です。「えっ? Mac ? あんなの使っている人少ないし、仕事で使えるの? 高いって聞いたし・・・。」

Mac OSを使っている人は少ないですが、iPodやiPhoneを使っている人はものすごい数います。iPodやiPhoneは、ウィンドウズで使ってさえ快適なのだから、本家のMac OSで使うともっともっと快適でスムーズ&スマートです。

Windowを仕事で使っている、と言っても、どうせワードとエクセルくらいしか使っていない人がほとんどです。ワードとエクセルはむかーしからMac版もあります。というよりマイクロソフトは、Mac版とWin版を毎年交互に発表しています(でも、もうワードとかエクセルとかに執着する時代もあと5年以内で終わりだだろうなあ。クラウドコンピューティングが世界を急激に変えています)。なので、仕事でも安心です。

高いと言っても、世の中にゴミのようにある(ピンキリ)ウィンドウズマシンの一番安い代物と比較されると困ります。同レベルのマシンと正当な比較をすると、圧倒的にコストパフォーマンスが違います。その他、Winは新しいOSが出た時には高い金をだして買わなければならないし、ウィルスソフトも毎年かってやらなきゃならないし。。。兎に角、Windowsの世界にいると、消費者はつまらないところでお金を支払わなければならないようです。AppleのようにライフスタイルをHappyにするための支出よりもそういう「なんだかなぁ」と思わせるような支出が多いのです。それでもWinの方が高いのかな?

新しいOSの販売価格からこんなことを考えました・・。


良いモノはよい

最近、思わずにんまりしたニュース2つ。

1つ目。
携帯電話大手3社の2009年4〜6月期連結決算が30日出そろった。
携帯端末の販売台数の落ち込みでNTTドコモが減収減益、KDDIが減収と苦戦する一方、販売台数を伸ばしたソフトバンクモバイルが増収増益を達成した。

2つ目。
「米アップルが21日発表した4~6月期決算は、売上高が前年同期比12%増の83億3700万ドル(約7840億円)、純利益が15%増の12億2900 万ドルとなった。新機種投入や値下げ効果で携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の販売台数が前年同期の7.3倍の520万8000台に達し、増収増益をけん引した。」

すんごいです。Apple快進撃中です。
10数年前に一度沈没しかけた会社の姿はみじんも見えません。

これに対して・・・
米マイクロソフト(MS)が23日発表した2009年6月期決算は、売上高が前年比3・2%減の584億3700万ドル(約5兆5000億円)、純利益は17・6%減の145億6900万ドルと減収減益となった。

 景気後退に伴う基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の販売不振が響いたためで、通期の減収は1986年の上場以来初めてだ。減益も7年ぶりで、圧倒的なOSのシェア(市場占有率)を武器に成長を続けたMSの経営は転機を迎えている。」

読売ニュースより

単純に、好きなものが売れて、嫌いなものが売れてないとうれしい。。。!!

ようやく、消費者が、大手から買い与えられるのではなくて、自分で選択するような時代がやってきた、ということでしょうか。。。

しかし、この20年間のマイクロソフトの独占が世界にもたらした弊害は大きい・・・。

2009年7月30日木曜日

Twitter × iPhone

第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界


という記事を読んだ。
つい先週末からTwitterを使い始めたところだったこともあり、大変興味深く読んだ。
実際には、(人にも勧めてみたが)仲間内でこれを使う人がいないため、まったく自分では使えていないが、人のつぶやきを見ていて、使い方(活用方法)が何となく見えてきていたところだった。
自分の生活とはまだ結びついていないが、人のやりとりを見ていて、なるほど、これはこれまでにはないコミュニケーションシステムだなとおもったし、とてもそれがおもしろいというか、現代人の感覚にぴったり来るなと思った。

自分はたまたまiPhoneだったけど、Twitterって、普通の携帯電話ではやりにくいのかもしれません。
人のつぶやきを見てると、iPhoneが圧倒的に多いです。
デフォルトでフォローできる勝間和代さんのつぶやきもものすごく多いのですが、この記事を読んで、勝間さんが、Twitterを初めてすぐにiPhoneを購入したことがわかった(7/17。つい最近!)。

やはりiPhoneは世界を変えるかもしれません。
少なくとも使っている人のライフスタイルを大きく変えることには間違いありません。
まだiPhoneは新しいものにアンテナを張り巡らしている人がメインで使っているけれども、これが平均的なユーザー層にまでその有用性が認知され始めたら、すごいことになりそうです。

2009年7月29日水曜日

Google Apps

自分の勤める会社では、今年からGoogle Appsを導入した。
独自ドメインを取得でき、社員分のメールアドレスを作れる。
それぞれに転送をかけたりして、全員が全員のやりとりをいつでも把握できるようにシステムを作った。
またスケジュールもGoogle Calendarに社員が書き込むことで、誰もがそれを把握できるようになった。
ドメイン取得と維持費はかかるけれども、それ以外はお金もかかりません。

ただ、願わくはPicasaとMapとYou tubeをGoogle Appsのアカウントでも使えるようにして欲しい。
というか、なぜ使えない?! そこの所は非常に不便!

こんな記事があったので、導入を検討している中小企業の方はどうぞ。

「Google Appsを中小企業で使う」

Softbankのデジタルフォトフレーム

どこかのブログで紹介されていたソフトバンクのデジタルフォトフレーム、


これはおもしろいなと思いました。

Appleがやりそうだなあと思いました。
auやdocomoじゃなくてiPhoneやってるSoftbankだったので納得。

Appleが9月に新しいタッチパネル液晶搭載の新製品を発表するとの噂がここ2日くらいで激増してきた。
1年くらい前から時々、話には出て、消えて、出て消えて、していたので、今回も嘘だろう。。。
と思っていたが、どうやら今回のは本物らしい。
カクテルというプロジェクトと結びついて活用するらしい。

想像するに、Appleがやろうとしているのは、このSoftbankのデジタルフォトフレームのもっと多機能版なのではなかろうか。

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