数年ぶりに家でピザを作りました。
ひさびさのわりには、うまく出来て、しかもいわゆる「Lサイズ」的な大きさのを2枚焼いたので、食いしん坊のうちの家族もみんなおなかいっぱいになり、大満足でした。
段取りがわかったので、次回は、具を凝らなければもっと手軽に手早くできそう。
Guerrilla Radio
2014年1月4日土曜日
2013年12月15日日曜日
iTunesの映画を少しだけ安くレンタルする方法
AppleTVで時々、映画をレンタルして子どもたちと観ます。
iTunesのレンタルムービーには、画質が2種類用意されているものがあり「標準解像度」と「HD画質」で、それぞれ値段が少し異なります。概ねレンタルの場合、標準解像度の方が100円安いです。
しかし!
AppleTVで観るので、ついついAppleリモートで、TV画面上でレンタルしてしまいがちなのですが、AppleTV上だとなぜか、この2つから選択することができず必ずHD画質のものをレンタルさせられてしまいます。
そこで・・・
100円でも安くレンタルしたい場合はiPhoneやiPad上で「標準解像度」のものをレンタルし、それをAirPlayで、AppleTV経由でテレビに映してやればいいです。
うちのテレビはそんなに大きくないので、標準解像度での鑑賞もまったく問題ないです。
では、iPhoneでSD画質のムービーをレンタルする流れをみてみましょう。
観たい映画を行事させると、1つのレンタル料しか表示されていません。
これは、HD画質です。これをタップしてそのままレンタルするとHD画質のムービーをレンタルすることになります。
ここをタップせずに、画面をもう少し下までスクロールさせると…
iTunesのレンタルムービーには、画質が2種類用意されているものがあり「標準解像度」と「HD画質」で、それぞれ値段が少し異なります。概ねレンタルの場合、標準解像度の方が100円安いです。
しかし!
AppleTVで観るので、ついついAppleリモートで、TV画面上でレンタルしてしまいがちなのですが、AppleTV上だとなぜか、この2つから選択することができず必ずHD画質のものをレンタルさせられてしまいます。
そこで・・・
100円でも安くレンタルしたい場合はiPhoneやiPad上で「標準解像度」のものをレンタルし、それをAirPlayで、AppleTV経由でテレビに映してやればいいです。
うちのテレビはそんなに大きくないので、標準解像度での鑑賞もまったく問題ないです。
では、iPhoneでSD画質のムービーをレンタルする流れをみてみましょう。
観たい映画を行事させると、1つのレンタル料しか表示されていません。
これは、HD画質です。これをタップしてそのままレンタルするとHD画質のムービーをレンタルすることになります。
ここをタップせずに、画面をもう少し下までスクロールさせると…
画面の一番下の端っこ、消費者に気がつかれないようにする為にひっそりと「標準解像度」の選択肢が、表示されています。
これをタップ!
すると、あら不思議。さっきのレンタル料のところが100円マイナスの300円に!
いちおう、画質が落ちる、ということで100円マイナスなのですが、うちの37インチのREGZAで観てる限りでは、HDもSDもどっちも同じくらい問題無くきれいに見えます。
AirPlayですが、自宅のWi-Fiなので映像が途切れたりもたついたりすることも全くありません。
というわけで、少しだけでもレンタル料を節約したい人向けの小技でした。
ラベル:
AppleTV
2013年11月11日月曜日
MBA2013 起動時のトラブル
会社について、いつものようにMacBookAirをじゃーんと起ち上げた。
画面に出てきたのは、なんとコマンド+Rで起動するメンテナンス用の画面。
あれ、おかしいな〜と思いつつ、起動ディスクを選び再度「じゃ〜ん」とやるが、またしても同じ。その後10分程、いろいろいじってみたがダメ。MBAが使えない!仕事ができない!困った〜!!今日中に印刷しなきゃならない書類がたくさんあるのに!
藁をも掴む思いで、Appleのサポートに電話したが、「90日間のサポートは切れてます」ということで、定番のPRAMクリア等をやれ、というアドバイスのみ。
定番メンテコースをやってみたが、ダメ。。。。
しょうがないのでTimeMachineで一番最新のものに戻してみた(これに2時間かかった)
結果、やっぱりダメ。当たり前か。もうちょっと古いデータにすればよかったのか?!
今度こそ観念し、OS Xを再インストールすることにした。
最初、「再インストール」は、いままでのMacOSでのやり方にならうと、OSを再インストールするとすべてのデータも初期化されるものだと思い込んでいた。
しかし、やってみるとなんとデータはデスクトップのアイコンまですべてそのままであった。そして、普通に起動もできるようになった!
学んだこと→ 最新OSだと、OSのみ再インストールができる!
画面に出てきたのは、なんとコマンド+Rで起動するメンテナンス用の画面。
あれ、おかしいな〜と思いつつ、起動ディスクを選び再度「じゃ〜ん」とやるが、またしても同じ。その後10分程、いろいろいじってみたがダメ。MBAが使えない!仕事ができない!困った〜!!今日中に印刷しなきゃならない書類がたくさんあるのに!
藁をも掴む思いで、Appleのサポートに電話したが、「90日間のサポートは切れてます」ということで、定番のPRAMクリア等をやれ、というアドバイスのみ。
定番メンテコースをやってみたが、ダメ。。。。
しょうがないのでTimeMachineで一番最新のものに戻してみた(これに2時間かかった)
結果、やっぱりダメ。当たり前か。もうちょっと古いデータにすればよかったのか?!
今度こそ観念し、OS Xを再インストールすることにした。
最初、「再インストール」は、いままでのMacOSでのやり方にならうと、OSを再インストールするとすべてのデータも初期化されるものだと思い込んでいた。
しかし、やってみるとなんとデータはデスクトップのアイコンまですべてそのままであった。そして、普通に起動もできるようになった!
学んだこと→ 最新OSだと、OSのみ再インストールができる!
2013年10月26日土曜日
MagSafeと砂
MacBookProを外に持ち出す時、ガシッとつかんでリュックに裸のまま放り込む。以前はケースに入れていたけど、せっかくジョニーががんばって薄くしてるんだから、ケースで厚くして荷物を増やすのはヤボだ、と考えるようになった。
ところが、裸でリュックに入れた時の問題点が1つ。
MagSafeに砂がつくのだ(磁石につくのだから砂鉄か)。小さい砂粒がビッシリついて、MagSafeアダプタが接続できなくなる。つまり充電ができなくなるのである。
何処かにMagSafeだけに取付けるカバーないかなぁ。
2013年10月20日日曜日
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